映画感想 NetFlixで「ケイト」をみなければ、「恐怖のセンセイ」に辿り着くことはなかった

NetFlixの配信映画「ケイト」をみて、「恐怖のセンセイ」を続けてみたその感想です。

Netflixの配信映画「ケイト」をみなければ、「恐怖のセンセイ」に辿り着くことはなかった

まず、Netflixで「ケイト」をみてしまった。

主人公は、メアリー・エリザベス・ウィンステッド演じる暗殺者「ケイト」。
舞台は日本。

「ケイト」のあらすじ

毒を飲まされ余命24時間になってしまった暗殺者が、毒を飲ませたのはヤクザ「キジマ」だと思い、殺すため、カーチェイスをしたり蹴ったり殴ったり撃ち殺したりする。

また、かつての標的の娘「アニ」と出会い、親交を深め、ともに対キジマと戦うが、娘「アニ」に、親を暗殺していたことがバレてしまって…。

「ケイト」のアクションシーンの感想

殴ったり切ったり撃ったりする際に、いろいろアイデアが盛り込まれていて、アクションシーンになると楽しめるタイプの映画というのがあって、この映画がそれだ。

「ケイト」のドラマシーンの感想

アクションシーンが終わって、ドラマシーンになると途端にイライラしてしまう映画があって、この映画がそれだ。

「ケイト」のネタバレ感想

「新しく生まれ変わるんだよ」
かつての「ケイト」も家族を殺され、復讐するとの名目で暗殺者に育て上げられた。

ウディ・ハレルソンは「「アニ」を「ケイト」の代わりとして新しい暗殺者に育てようとする
べきだった。


「ケイト」は「アニ」を救い出すことで、かつての「自分」に救いを与えることができればよかった。

なにもなかった。
ただ死んだ。
それで、終わってしまった。

なにもかも要素をうまく結びつけられず、失敗しているのではないかと思った。

観賞後、モヤモヤした

見終わって、なんともモヤモヤとしてしまった。

メアリー・エリザベス・ウィンステッドについて

モヤモヤを沈めるべく、ネットを検索した。

まずは主演の「メアリー・エリザベス・ウィンステッド」さんについて、ウィキペディア(Wikipedia)で確認した。

メアリー・エリザベス・ウィンステッド

ウィンステッドはテキサス州オースティン出身[60]の映画監督・TV脚本家ライリー・スターンズと結婚。2人は彼女が18歳の時に出会い、2010年に結婚した。2017年に離婚。その後、同年頃から俳優のユアン・マクレガーと交際し、2021年に男児を出産した[61]。

映画監督・TV脚本家ライリー・スターンズが気になった

2017年にメアリー・エリザベス・ウィンステッドと離婚した元夫ライリー・スターンズさんは「映画監督」であるらしかった。

どんな映画を撮っているのか、気になった。

すると、ライリー・スターンズ監督作の映画もNetflixにあった

ライリー・スターンズ監督作「恐怖のセンセイ」

ライリー・スターンズ監督作のタイトルは「恐怖のセンセイ」という。

このタイトルを見た時、「はたしてぼくは、この映画をみるだろうか」と思った。

ウィキペディア(Wikipedia)には、なんと
恐怖のセンセイ

に関して、気になる以下のような事柄が記載されていた。

2016年5月26日、ライリー・スターンズ監督の新作映画にメアリー・エリザベス・ウィンステッドが出演するとの報道があった[4]。2017年5月14日、ウィンステッドとスターンズが離婚することになり[5]、ウィンステッドの本作への出演も取りやめとなった。9月11日、ジェシー・アイゼンバーグが本作に出演することになったと報じられた[6][7]。同日、本作の主要撮影がケンタッキー州で始まった[8]。

恐怖のセンセイをみた

ゴシップ的探索を経て、「ケイト」から「恐怖のセンセイ」にたどり着いた。

「恐怖のセンセイ」をみることができて、ぼくはこの探索は有意義な探索だったと思った。

主人公はジェシー・アイゼンバーグが演じる「ケイシー」。
舞台はアメリカの郊外の静かな街。

「恐怖のセンセイ」のあらすじ

「ケイシー」は職場に馴染めない気弱な青年、愛犬のご飯を買った帰りの夜、バイク乗りグループに襲われ、怖い思いをする。拳銃を購入しようとしたが、空手道場が目に入り、「センセイ」に出会ってしまった。「ケイシー」は献身的に空手に打ち込み、「センセイ」も「ケイシー」を気に入って、選ばれし者たちが集う「夜の部」への入部も許可される。「夜の部」に来てから繰り広げられる「強くなるための修行」の果てにはなにが…。

「恐怖のセンセイ」のアクションシーンの感想

「ケイト」に比べると、メジャー感といいますか、派手さはないけれど、緊張感のあるアクションが
繰り広げられていたと思います。

「恐怖のセンセイ」のドラマシーンの感想

どちらかといえば、そちらに向かっていくと、ヤバい事態になる予感をつねに宿しながら、最後まで緊張感のある展開が続いていたように思います。

「恐怖のセンセイ」のネタバレ感想

見終わったあとでは、確かにこの映画のタイトルは「恐怖のセンセイ」に違いはないなと思った。

今ぼくは「恐怖のセンセイ」というタイトルに魅力を感じている。

確かにこの映画には「恐怖のセンセイ」がいた。
空手道場の奥には、死体焼却装置が備えられている。

ある種類の人がみると、これは非常に胸糞悪映画に分類されるだろうし、ある種類の人はそういった内容も映画の多様性として受け入れるだろう。

「ケイト」も「恐怖のセンセイ」も映画という事象の多様性だとして、すっかりモヤモヤしていた気持ちは晴れた。

「ケイト」をみてモヤモヤした方がもしいる場合、ゴシップ的探索を経て、「恐怖のセンセイ」を鑑賞することでモヤモヤが少し解消できるかもしれないので、お試しいただければ幸いです。

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